食品と栄養のお話

ビタミンC(アスコルビン酸)

「食品と栄養のお話」サイトの主旨

世の中には様々な食品があります。
野菜や果物はもちろんのこと、肉、魚、調味料にわたって多岐にわたります。
そんな世の中、食品には長所や短所ありますが、私たちはそれをしっかり理解しているでしょうか?
「食品と栄養のお話」では、知識、食べ方、栄養にわたった観点で食品を分析しました。

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ビタミンC(アスコルビン酸)

ビタミンCは、壊血病を予防することから発見されたビタミンで、アスコルビン酸とも呼ばれています。

肌のしみ、そばかすを防いだり、風邪からガンまで予防するビタミンとして注目されています。

不足すると風邪をひきやすくなったり、しみ、そばかすがでやすくなる。疲労感、脱力感も出る。

性質
水溶性ビタミン。
熱、空気、酸素、アルカリに弱い。

ビタミンCの効能
・歯茎の出血を防ぐ
・骨折の治癒を早める
・肌にはりが出る
・血中コレステロールの低下を助ける
・アレルギー反応を抑える
・風邪、ガンを予防する
・壊血病を予防する

ビタミンC過剰症
一日10g以上摂取すると、頻尿、下痢、発疹が出ることがあります。

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